紺野真弓 こんのまゆみ


1987年、宮城県生まれ。
2014年より独学でアクリル画の制作をはじめ、2015年から作家活動を開始する。
デジタルイラストに使われるレイヤー効果のような表現をアクリル画に取り入れ、加工され断片化した人物のイメージを描く。